VRヘッドセット

VRヘッドセットとVRゴーグルどちらを購入すべき?あなたに合った製品はコレ

「VR始めたいけど、何から始めたらいいのかわからない」
こんな方は多いでしょう。

VR体験をするための製品は様々です。
価格もそれぞれですし、用途もいろいろ。

この記事では、なるべく読者様に合った製品をおすすめするため、予算や目的毎に見出しを分けました。

目次をご覧いただき、あなたに合った項目を選んでいただければ、その中で最もおすすめの製品をご紹介します。

目次へ進む前にこの記事を読む上での基礎知識をまとめておきますので、参考にしてください。

☆VRゴーグル☆

  • スマホをセットしてスマホの画面を通してVR体験するための製品
  • コンテンツ(ゲームや動画など)の量と質は、スマホアプリに依存
  • 2018年現在、コンテンツはVRヘッドセット向けのものよりも劣る
  • 3,000円以下で購入できるものが多い
  • 基本的にはアダ○ト動画を観るくらいしか使わないw

VRゴーグルで遊べるコンテンツの例

You Tube

DMM VR動画プレイヤー

DMM(FANZA)でVR動画を確認する

☆VRヘッドセット☆

  • 主にPCやゲーム機と接続し、そこから出力されたものをゴーグルに映し出しVR体験するための製品(VRヘッドセットだけでVR体験できる(つまり、PC等を必要としない)製品もあります。)
  • コンテンツは、世界最大級のゲームプラットフォーム「Steam」や、プレイステーションストアなどで配信され、質も量も申し分ない
  • 購入するには、数万円かかる
  • 動画だけでなく、しっかりと遊びたい方向け

 

VRヘッドセットで遊べるコンテンツの例

Beat Saber

音ゲー。ライトセーバーをリズムに合わせて振り回して音を奏でる。
音楽を楽しめるのはもちろんのこと、体を目一杯動かすので、運動不足の方にもおすすめ。

 

Superhot VR

自分が動いた時だけ、時間が動くという独特なルールを採用したFPS。
いつ動くのか、どの武器をどのタイミングで使うのか。
常に最適解を瞬時に求められるゲーム。

Superhot (PSVR) (PS4) (輸入版)

 

バイオハザード7

大人気シリーズ「バイオハザード」のVR版。
VRでのホラー体験、シューティングはテレビ画面を通したもののそれとは別格。
最上級のスリルを味わいたい方におすすめ。

 

コンテンツだけで言うと、
VRをしっかりと楽しみたい方は、VRヘッドセット。

とりあえずVR動画を観てみたいという方は、VRゴーグル。

といった感じでしょうか。

では、目次からご自身にあった項目をお選びいただき、最適なVR製品をゲットしちゃいましょう!

 

スマホのVRアプリはまだまだ黎明期。
ですので、VRゴーグルは、VR動画を楽しむことがメインになります。
(今後は面白いコンテンツも増えてくるとは思いますが。)

動画を観るだけなのであれば、なるべくお金は掛けたくないですよね。
ですが、安すぎるものだと使い勝手が悪かったり、思ったようなVR体験ができないことも。

ということで、3,000円以下で購入でき、VR動画をしっかりと楽しめるVRゴーグルを紹介させていただきます。

Gooice 3D VRゴーグル

Gooice 3D VRゴーグル

おすすめ度
視野角
120°
音量調整/受話ボタン
あり
ヘッドフォン
あり
Bluetoothリモコン
あり
価格
2,999円

☆Gooice 3D VRゴーグルの特徴☆

  • ヘッドフォン付き(コスパが良い)
  • Bluetuthリモコン付き(操作が楽)
  • 音量調整/受話ボタン付き(操作が楽)
  • 安い(3,000円以下)

もっと詳しく知りたい方は、こちら▼

 

 

購入後、ダウンロード必須のDMM VR動画を観る方はこちら▼

DMM(FANZA)でVR動画を確認する

【Galaxyユーザー限定】VRゴーグルでゲームも楽しみたい|予算は1万5,000円程度

冒頭部分で、VRゴーグルはVR動画を楽しむのがメインとなるという旨をお伝えしましたが、「Galaxy」ユーザーだけはクオリティの高いゲームを楽しむことができます。

それはなぜなのか。
Gear VR」という、「Galaxy」専用のVRゴーグルがあるからです。

Gear VR

Gear VR スペック

おすすめ度
視野角
101°
搭載センサー
ジャイロセンサー/ 近接センサー
コントローラー
付属
対応機種
Galaxy S9, S9+,
Note8, S8, S8+,
S7, S7 edge,
Note5, S6 edge+,
S6, S6 edge
コンテンツ数
1,000以上
トラッキング性能
3DoF(ヘッドトラッキング)
価格
14,608円

注目すべきは「コンテンツ数」。
1,000以上もあります。

これだけあれば、一つくらいドハマりできるコンテンツが見つかります。

そしてもう一つ、「ジャイロセンサー」が搭載されているということ。
Gear VR自体に搭載されていることで、より正確なヘッドトラッキングが行えます。

ちなみに、ヘッドトラッキングというのは、3DoF(頭の前後左右・回転に対応)であり、6DoF(3DoFに加えて体の前後左右上下)と比べると自由度が劣ります。
下の動画は、6DoFと3DoFを比較した動画です。

3DoFの場合、頭のトラッキングだけなので、身体を動かしたとしても、映像上ではモノに近ずくことはできません。
6DoFでは、体もトラッキングされるので、映像上でも近ずくことができます。

安価なVRゴーグルでも、スマホ自体のセンサーでヘッドトラッキングすることができますが、少し映像が遅れるなど、若干の違和感を感じます。
この違和感がVR酔いしてしまう原因にも。

Gear VRであれば、スムーズな追尾ができ、映像もしっかり付いてきます。

「Galaxy」ユーザーでVRゴーグルの購入を検討している方は、Gear VRが唯一の選択肢でしょう。

 

動画もゲームも楽しめてなるべく安いVRヘッドセットが欲しい|予算3万5,000円程度

「動画もゲームも楽しめて、クオリティも高く、そして安いものが欲しい」
そんな欲張りな方におすすめなのが、「Oculus Go

Oculus Go(オキュラスゴー)

Oculus Go(オキュラスゴー)

おすすめ度
解像度
2,560×1,440ピクセル
リフレッシュレート
72Hz
ヘッドフォン
内臓
バッテリーのもち時間
動画:約2時間30分
ゲーム:約2時間
コントローラー
付属
コンテンツ数
1,000以上
トラッキング性能
3DoF(ヘッドトラッキング)
価格
32GB:27,500円
64GB:34,747円

Oculus Goは安価で手軽にクオリティの高いVR体験ができるということで、人気の高いVRデバイスです。

☆Oculus Goの特徴☆

  • スタンドアロン型なのでPC等に接続する必要が無いから簡単
  • コンテンツは1,000以上
  • ヘッドトラッキングが正確
  • 高画質
  • リフレッシュレートはPC接続タイプよりも劣る
  • 6DoFではないため、自由度はPC接続タイプよりも劣る

設定なんかもPC接続タイプのヘッドセットよりも簡単です。
また、どこにも接続する必要がないため、プレイする場所を選ばないというところも良い点です。
ケーブルが顔の周りで引っかかることもありません。

画質も高画質で、PC接続タイプのOculus Riftよりも高スペック

マイナスポイントとしては、リフレッシュレートと、6DoFでないことです。

まず、リフレッシュレートについてですが、動画の滑らかさを示すもので、Oculus Goは72Hzです。
PC接続タイプのHTC VIVEやOculus Rift、PSVRは、90Hzとなっています。

次に6DoFでないことについてですが、トラッキング性能のことで、頭だけでなく、体もトラッキングしてくれるものが6DoFです。
Oculus Goは、頭のトラッキングだけですので、体を動かしても映像上は何も変化が起こりません。

この2点がマイナスポイントとなりますが、PC接続タイプのヘッドセットよりもかなり安価な点、十分なクオリティでVR体験できる点を考えると、コスパの良いデバイスなのではないでしょうか。

 

クオリティの高いゲームを楽しみたい|予算は4万円まで

せっかくVRをプレイするならゲームもガッツリ楽しみたいですよね。
そして、できればなるべく安く済ませたい。

そんな方におすすめなのが「PSVR(プレイステーションVR)」です。

PSVR(プレイステーションVR)

PSVR(プレイステーションVR)

おすすめ度
解像度
1,920×2,160ピクセル
リフレッシュレート
90Hz
視野角
100°
ルームスケール
3.0m × 1.9m
(PlayStation®Cameraから約1.5m離れたところに座った状態でプレイ)
接続機器
PS4(PlayStation4)
コンテンツ配信プラットフォーム
・PlayStation Store
・DMM.com
価格
39,800円

☆PSVRの特徴☆

  • PCやゲーム機に接続するタイプの中ではかなり安い
  • プレステがプラットフォームになっているので、コンテンツのクオリティが高い
  • PCに接続するタイプよりも設定が楽
  • DMM対応
  • コンテンツ数は劣る

PSVRはコスパ高いです。
トラッキング一つ見ても、頭だけでなく、コントローラーのトラッキングも行える「6DoF」なので、ゲームを存分に楽しめます。

解像度もリフレッシュレートも十分な値
また、設定が簡単なので、PCが苦手な方でも手軽に楽しめます。

つまり、繰り返しになりますが、コストパフォーマンスが高いです。

参考までに、PSVRのプレイ動画を載せておきます。

バイオハザード7

 

Farpoint

 

この他にもクオリティの高いゲームが発売されていますし、今後も期待できます。
日本が世界に誇るプレステですから。

一つ漏れていましたが、DMMにも対応しています。
つまり、アダ○トVRも観れちゃいます。
※ DMMでVR動画を観るためには登録が必要です。

DMM(FANZA)でVR動画を確認する

 

ということで、なるべく出費を抑えつつも、クオリティの高いVRを楽しみたいという方は、PSVRをおすすめします。

created by Rinker
ソニー・インタラクティブエンタテインメント

 

FPSなどのシューティング系のゲームをプレイする方は、PSVRシューティングコントローラーを使うことで、より没入感も増しますのでおすすめ。

 

ゲームのコンテンツ数が多いデバイスがいい|予算は10万円まで

「ゲームを楽しみたいけど、好きなゲームが見つからないなんてことは避けたい。」
そんな方には、コンテンツ数も多い「Oculus Rift」がおすすめ。

Oculus Rift(オキュラスリフト)

Oculus Rift

おすすめ度
解像度
2,160×2,400ピクセル
リフレッシュレート
90Hz
視野角
110°
ルームスケール
2.5m×2.5m
接続機器
PC
コンテンツ配信プラットフォーム
・Oculus Store
・Steam
価格
89,813円(Oculus Rift本体+Oculus Touch(コントローラー)+専用センサー3つ)

☆Oculus Riftの特徴☆

  • PCに接続するタイプの中では安価
  • 360°トラッキング可能
  • コンテンツ数が多い(4,000以上)
  • PCに慣れていない人には設定が難しい

ヘッドセット本体と、コントローラー、センサーを合わせて10万円以下で購入できるのは、PCに接続するタイプの中では格安
PCの性能も、後述する「HTC VIVE」に比べれば低くても動作するので、そのあたりの費用も抑えられます。

また、センサーを3つ購入し、自分を取り囲むように設置することで、360°のトラッキングが可能となり、VR空間での自由度を高めることができます。

そして、世界最大級のゲーム配信プラットフォーム「Steam」にも対応しているので、コンテンツ数が豊富で、自分に合ったものが見つからないという事態を避けられる可能性が高いです。

一つマイナスポイントを挙げるとすれば、PCに慣れていない人は設定に苦労するかもしれないということ。
これは、人それぞれでPCの機種や環境が異なるため、他の人がスムーズに行くところで、自分だけエラーが出たりすることもあります。
このときにどう対処すれば良いのかがわからないと、プレイする前に嫌になってしまいます。

このようなことを避けるためには、2通りの方法があります。

  1. Oculusで推奨しているスペックのPCを購入する
  2. Oculus Riftを諦める

Oculusで推奨している最小スペックは以下のとおりです。

グラフィックカード NVIDIA GTX 1050Ti / AMD Radeon RX 470以上
代替可能なグラフィックカード NVIDIA GTX 960 / AMD Radeon R9 290以上
CPU Intel i3-6100 / AMD Ryzen 3 1200、FX4350以上
メモリ 8GB以上のRAM
ビデオ出力 HDMI 1.3互換ビデオ出力
USBポート USB 3.0ポートx1、USB 2.0ポートx2
OS Windows 10

Oculusで推奨しているスペックを備えたPCを購入する方は、カスタマイズできてネットで注文できる「ドスパラ」がおすすめ。

ドスパラでPCを探す

Oculusを諦める場合には、設定が楽なPSVR(プレイステーションVR)がおすすめ。
この上の見出しで紹介していますので、参考にしていただければと思います。

PCに慣れている方であれば問題ないので、安くて、コンテンツ数も多いOculus Riftはおすすめです。

 

最高の環境でVRを楽しみたい|予算は30万円まで

「高くてもいいから、とにかく最高のVR体験をしたい」
という方におすすめしたいのは、「HTC VIVE PRO」です。

アミューズメントパークなどでも使われている最高級品です。

HTC VIVE PRO

HTC VIVE PRO

おすすめ度
解像度
2,880×3,200ピクセル
リフレッシュレート
90Hz
視野角
110°
ルームスケール
2m x 1.5m ~ 6m x 6m
接続機器
PC
コンテンツ配信プラットフォーム
・Viveport
・Steam
価格
175,910円

☆HTC VIVE PROの特徴☆

  • ハイスペック・ハイクオリティ(解像度は特に)
  • コンテンツ数も豊富(約4,000タイトル)
  • ルームスケールが広い(最大6m×6m)
  • 価格が高い

 

予算に制限が無いのであれば、誰もが欲しがるスペック。
トラッキング能力も高いため、広めの部屋で自由に動き回りながら、VR体験ができます。

アミューズメント施設などで体験したものと同等の体験が家でできるようになります。

何度も言いますが、問題は価格だけ。
PCもゲーミングPCのようなスペックが要求されるので、そのあたりも考えると50万円を超えてしまう可能性も。

現時点では最上級の製品なので、VRをプレイする上で妥協したくないという方におすすめです。

HTC VIVE PRO推奨のPCスペック

ビデオカード NVIDIA GeForce GTX 1060 もしくは AMD Radeon RX 480 以上
CPU Intel Core i5-4590 または AMD FX 8350 以上
RAM 4GB以上
映像出力 DisplayPort 1.2以降
USBポート USB 3.0以降 1ポート
オペレーティングシステム Windows 8.1
Windows 10以降

 

ゲーミングPCを購入するなら、カスタマイズ注文ができる「ドスパラ」がおすすめ。
ドスパラでPCを探す

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